サンバカーニバル的高校生活では学年都内一駿足・ミス スミレ・第一級殺人を完全犯罪にて遂行、と言うアーバンギャルドな三大名誉を授かったはいいがスゴ腕のウワサを聞き付けたスカウトマンからとある美術系の学校に推薦され、画伯はイヤイヤをしながら入学し約4カ月間で退学するもよく計算してみたら、合計7日しか登校していないので、あれは『僕らの七日間戦争』といえるのではないだろうかと考える暇もなくオカンの発狂を逃れなければならないのと、ストーカーと化した男から逃れるためにナゾの失踪をトートツに実行し山奥に逃げ込むのだが大自然の中で開放的になってしまったために下半身までも開放してしまい朝4時就寝、2時間後に起床の生活を2カ月間して任務を終了したトタンさてどないしょ?とおもむろに関西弁を学ぶために関西方面へワープすることを決定した時点で第3章に続く。

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